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ローゼンクレイスタジオ(陶芸教室 熊本)

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陶芸教室

 いよいよ、梅雨本番。と、あるレストランの庭を覗くと、「雨大好きだ!」と言わんばかりにアジサイ達が、元気良く咲き誇っていた!
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窯開き:この季節にふさわしい生徒達の涼しげな色した作品が出来上がる。
     左・お皿シリーズ  
        奥5枚   あき子さん作
        手前4枚  セイ子さん作

     右・マグと器     
        マグ     久美子さん作
        片口器   恵美子さん作
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# by rosenclaystudio | 2007-06-15 18:11 | Trackback
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   西部工芸展
( 6月13日 初日、陶芸作家:中島 宏氏を中心の工芸研究会に参加)
  謙虚な姿勢で耳を傾けると、見えてくるものがたくさんある。本気で物創りにかかわる人々、独特の雰囲気。それは、厳しさの扉の向こう側に見える潔さ、優しさ、心の奥深さであった。
 第一線で活躍を続ける人間国宝といわれる人々は、そんな切磋琢磨の日々の中から、生まれ出るんだ。・・・そんな思いが私の中にストンと流れ込んだ。

 会場で陶芸作家「小川 哲男」氏に出会い、アドバイスをお願いすると、ス~ッと消えてしまわれた。・・私はなんでここにいるんだろ~・・・と落ち込む間もなく、九州の第一線で活躍する有名作家の方々が、ゾロゾロと現れた!「ウォ~ッ!チョット待って!近づかないで~。恐れ多い!とんでもない!そんなウツワじゃありません~・・」 私が,あとずさりすればするほど、近づいてくる。
 そして、私の作品の前で、それぞれの作家の思い、客観的な意見、静なる情熱を気さくに語られ、先生の配慮のおかげで、滅多にない意義深い貴重な時間を過ごした。
 持っていた、偏見が溶けてしまい、そしてすっかり学生に戻っていった。

 小川先生に感謝です!

 しかしやはり、伝統工芸から逸脱している私の作品は、現代工芸とスコルプチャーの狭間で、身の置き所は、まだまだ見つかりそうにない。
 


 
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# by rosenclaystudio | 2007-06-14 18:45 | 展覧会(Exhibition) | Trackback
「近頃、元気にしてらっしゃるのかなあ~・・・」とつぶやいていたら、久々、美津子、みさ姉妹が元気に現れた!そして電気ロクロに初挑戦!情熱を内に秘めた美津子さん、それを見守るみささんの気配が背後に。
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「出来たじゃありませんかあ~!」・・なかなかすじがいい~。しかし今夜はお風呂で体をほぐしてくださいね。電気ロクロ初挑戦の後は、筋肉痛注意報!
電気ロクロは、スポーツなのです。



          まあ~るいすいかは団欒の味
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 お隣のS家からいただいたスイカを冷たく冷やし、製作途中の教室に出すと、皆さんの目じりが下がり始めた。仕事帰りの夜のクラスは、また特にお腹をすかした人々の集まり。 誰かが言った「スイカって聞くとうれしくなる~」って。 そうだよねえ~。昔々、まだ果物の種類が少なかった頃、暑い夏の冷えたスイカは、団欒の中心にあった。家族、親戚がうちわ片手に集い,真っ赤なスイカを食べる、そんな夏の風物詩だったな~。
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# by rosenclaystudio | 2007-06-13 16:08 | Trackback
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【手タレ】【足タレ」・・聞きなれない単語が飛び交う、本日のローゼン陶芸教室。きょうは、生徒さん方の会話で一つ賢くなりました。
手タレ、とは、コマーシャルなどで活躍する手の専門タレント、従って、足タレ、とは、足専門のタレント。なのだそうです!皆さん知ってました?
 なんだかものすごい響きの省略単語です。
そんなおしゃべりをしながらも、生徒さんの手は動く、動く、そんな皆の手の動きを見ていたら、手というからだの一部が素晴らしく芸術的に見えてきた。




 物を創る手は美しい。 まるで楽器を奏でてるよう♪~
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そして、その手で出来上がった、本日の作品!  音を形に仕立て上げたような!
  左から、あき子さん作「マグカップ」  けいこさん作「角皿」  祥子さん作「葉っぱ皿」
  セイコさん作「ぐい飲み」・・・・など。
  皆さんりっぱなものです!
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  さて、今から、乾燥にはいります。
  勝負所は、釉薬掛け~♪ですね。
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# by rosenclaystudio | 2007-06-11 20:07 | Trackback
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「(与 勇輝の世界):6月10日まで。鶴屋にて開催。

 いつか是非、本物の人形に出会いたい!とず~っと思っていた。
 彼の世界は独特だ。昭和の匂いがひしひしと、伝わってくる。人形達の前に立つと、切なさ、懐かしさ、愛おしさの感情が高ぶってくるのだ。
 特に終戦後の日本の家族の生活が伝わってくる作品がたくさん展示されてたのが印象深く、うれしかった。貧しかったあの頃だけど、家族愛、助け合いの精神が生き生きと表現されていて、それが郷愁をさそうのか、と思う。
 過去から未来へつながっていくその真ん中に立ち、日本の伝統美を人形に魂を吹きこみ表現する。彼の、みごとな技と才能に感動の時間を過ごした。
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  「もう帰ろうか」
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# by rosenclaystudio | 2007-06-10 17:27 | 展覧会(Exhibition) | Trackback