ムサビ展最終日:作家に遭遇~♪
100号サイズの油彩画がずらりと並ぶ会場で、熱のこもった絵画の説明を行う相馬氏。
(後方・高橋 孝子氏作品)
アーティストは、それぞれの過去の記憶を、色、造形、音,
匂いなどを通じて自己表現していくものだ。
会場にほのかに漂う、油絵具の匂いもまた、懐かしい青春の頃を思い出す。
←支部長:相馬 正道氏 ↑新人賞の山川 知加子氏
↑日展作家・川口 もと子氏 ベテラン嶋野 順子氏↑
前田 敏弘氏 ↑
岩永 充人氏 ↑
酒井 雅子氏↑
←伝統工芸師・熊本の肥後象嵌を現代に受け継ぐ、きのした ようこ氏
「おっと~!ハ~ィ!」ローゼンクレイスタジオ生徒の久美さんが彼と一緒に鑑賞に訪れてくれた。
美術館デート・なかなかアカデミックでいいですねえ~。
山田 紘一氏作品↑ 南 茂氏作品↑
などなど、他にも沢山の作品が出品された、年に一度のイベントの最終日。 記念に、相馬会長とのツーショット。
会長、お疲れ様でした。